皆さんこんにちは。
最近はあまり暑くない天候が続いていて嬉しい限りですね。
日本の四季の変化は大好きなのですが、如何せん夏の湿気と暑さだけは好きになれないです。
願わくば今年の夏は涼夏でありますように…
さて、いよいよ中学生のテストも大詰めとなります。
来週が対象の中学校の方々、夏前の大締めです。悔いの残らぬよう全力で臨みましょう!
課題の完成はもちろんのこと、テスト後にここまで押さえておけば良かった…
と、悔しさで枕を濡らす事の無い様に余年なく取り組むべし!です。
本題に入ります。つい先日、難解な読解問題を生徒に解かせていたときのこと。
国語の読解問題あるあるなのですが、記号選択問題の選択肢を2つにまで絞って悩んでいた生徒が正答とは逆の選択肢を選びました。
勿論、不正解。
そこで生徒が発したセリフが「こっち(正答)だと思ってたんだよな…」でした。
もしそれが答えだと思っていたのなら、そちらを選べばいいのに…
ですが自身の答えに確たる自信を持てなかったのでしょう。
誰しもが一度は経験があると思います。
心の中ではこちらの方が良いと思っておきながら、それではない答えを選択してしまうという経験。
そんな時、我々は一体どうすればいいのでしょうか?
私は【思い込み】が大事だと思っています。
自分が解答の根拠を導いて出した答えなのだから絶対に間違っているはずがない。
それくらいの姿勢でいる方が、要らぬ心配を抱えてミスを生むのも少なくなるはずです。
実際このような効果もあります。
【プラシーボ効果】…思い込みによって普通ではありえないような効果を生むこと
この効果を試す実験として、目隠しした被験者に「熱したスプーンを押し当てる」と嘘をつき、冷たいスプーンを当てた
という実験がありました。
結果は何と被験者の体に火傷痕が出来たそうです。
このように人間は思い込みによって良くも悪くも大きく影響されてしまう。
だからこそ、その性質を逆手に取って「この答えは合っているに決まっている!」と思い込むことで
時間短縮を図り、正答率を高められるはずです。(恐らく)
国語においてはあながち、自分が出来るという思い込みは軽視できません。
どんなに論理を詰めても、最終的に信じられるのは結局のところ自身の感性・センスです。
強い精神でもって文章題に打ち勝ちましょう!
皆さんの良いテスト結果、期待しています!それではまた来週!