塾式COSMO

夏休みに入りまして、皆さんは充実した日々を過ごしておりますでしょうか?私は、毎日のように生徒の皆さんから底しれぬエネルギーを貰っております!若い力って本当に頼もしいですね。

 

 

夏休みといえば、普段はできないことを大胆に行うチャンスであり、これから待ち受ける出来事に胸を躍らせている人も多いでしょう…

 

それと同時に皆さんが直面せざるを得ないのが、夏休みの「課題」です。普段より長い休みである分、課題の量や規模も普段とは段違いである現実は、私自身も苦しめられてきました(笑)

※当然ながら学校の先生も漫然と課題を出しているわけではないのでその点はご了承を。

 

厳しい現実に直面して複雑な心情になっている人のために私の実体験を少しお話しましょう。

私は学生時代のとある夏、読書感想文を書き始めるまでに3週間を要しました(事実)。というのも、読書感想文という課題に対して恥ずかしながら「文章を考えるのが面倒」というイメージを頑なに持っていたからです。この年の夏も感想文を書くための本は読み終えたものの、文を書くことに対する気持ちは変わりませんでした。

ところが、意を決して感想文を書き始めると、不思議なことに次から次へと文章が思い浮かび、僅か1時間半で全文書き終えてしまいました。今となっては「あれだけ頑なに書くことを拒んでいた3週間はいったい何だったのか」とつくづく思っています。

 

何が言いたいかというと、「いかにそれが苦しいこと、面倒なことに思えても、実際にやってみると、案外その苦しみや辛さは大したことではない」のです。まさにことわざにもあるように「案ずるより産むが易し」ですね!

 

重要なのは「出来るか出来ないか」ではなく「やるかやらないか」です。私もそうであったように、課題に対して面倒だと思うのは仕方ないとです。でも、いくら後回しにしたからといって、やらなければならないということに変わりはありません。最初に少し苦しむことを覚悟で始めてみるか、それともひたすら後回しにして、最後にとことん苦しむか。

 

 

あなたはどちらを選びますか?

 

 

Y. Sato