塾式COSMO

皆さん、こんにちは!
連休はいかがでしたでしょうか?
どこかへ遊びに行ったり、普段できない勉強をしたり、連休の過ごし方は人様々だとは思いますが…

連休明けにとりかかる勉強や授業はなかなかはかどらない…という方も多いのではないでしょうか。
頭ではわかっているのに、どうにも取りかかれない。先延ばしにしてしまう。
このような怠けの代償は後になって全て自分に返ってきますし、明らかに損です。
今回はそんな方に向けた記事となっています!

実際に、退屈な作業に取り組むときには、集中力が下がったり、眠くなったりしてしまいます。
授業も聞かなければいけないのに、眠くなってしまう。
そんな状況をどう克服していけば良いのでしょうか?

今回その問いに答えるために、衝撃的な1つのワードが出てきます。
それは「落書き」です。
先に言っておきますが、このテクニックを【誤ったタイミングで使わないこと】を約束してください。
また、【授業中に落書きをするという行為自体は授業者に良い印象を与えません】ので、テクニックの活用は最低限必要な時だけに抑えましょう。
それめは、この落書きが退屈な作業を乗り越えるのにどう関係があるのかをみていきましょう。

【①落書きに関する研究結果】
イギリスのプリマス大学にはなんと、
「退屈になったら落書きをしながら仕事をするといい」という衝撃的な研究結果があります。

特に、退屈な作業に関しては、【落書きをしながら仕事をすると集中力が上がり効率的に仕事をこなすことができる】ということが分かっています。
しかもなんと、【落書きが集中力を高めて成績をアップする効果まである】とのことなんですね。
つまり、つまらなくて眠くなってしまう授業の場合は、落書きをしながら聞けばいいということになります。

【②落書きで効果が現れる理由】
次に、落書きをするとこの効果がどうして得られるのかについて考えていきたいと思います。
落書きしながら授業を聞くという様子をイメージしていただきたいと思います。
普通に考えれば、これはマルチタスクになるため、その作業の効率は大きく下がることになります。
しかし、人間の脳というのは、つまらないものや退屈なものに対しては、脳が勝手に情報をシャットアウトするようになっています。
つまり、集中力0の状態が引き起こされます。
オフになっている脳で一生懸命頑張っても、勉強は一向に進まないので、そんな時は気分転換や運動をしたりしたほうがいいということになるんですね。

【③落書きに関する結論】
・落書きをすると、その落書き自体に一定の集中力は持って行かれますが、逆にそのおかげで脳が完全にオフにはならなくなります。
・興味があることを勉強しているときには、
落書きをしてしまうと、集中力が落ちて効率が落ちる。
・退屈なことを勉強しているときには、
脳機能がオフになるぐらいであれば、マルチタスクで一部集中している状態の方がまだ効果は得られる。

【④脳機能オフで時間を無駄にしないテクニック】
退屈な作業により、脳機能がオフになることを防ぐための対策は、別に落書きにこだわらなくても構わないはずです。
脳機能がオフになって、時間を無駄にしないためのテクニックとして、少し私が考えてみたので参考にしてみてください。

○難しい授業で眠くなる可能性が高いというときには…
・ノートなどを機械的にとるのではなく、先生の言っていることを絵にしてみる
・先生の話を聞いて思いついたことをメモしてみる
・一旦録音しておいて、後から集中できる時にノートにまとめ直す

集中力がゼロになるよりは、多少集中力が落ちたとしても聞いていた方がいいとは思いますので、このようなながら作業もうまく使ってみるのが良いのではないでしょうか。

最後に繰り返しますが、【退屈ではない作業の時には、ながら作業は集中力が落ちて非効率になるだけ】ですので、しないようにしてください。
また、【授業中に落書きをするという行為自体は授業者に良い印象を与えません】ので、テクニック活用は必要最低限におさえておきましょう!