こんにちは、伊藤です。
夏を過ぎてから年末までの時間が過ぎる速さに毎年驚かされます。多くの高校生の皆さんは今週か来週に中間テスト本番を迎えますね。
先日のオタスケに参加された皆さん、お疲れ様でした★
私も自分の担当生徒さんのテスト対策を進めておりますが、今回は文法問題「関係詞」周辺の質問を受けることが多く、その都度説明をさせてもらっています。
理屈は理解してもらえることが多いので後は実践問題で理解を定着させていきましょう。まずは手近な学校のワークをやりこんでください。
もちろん塾にもたくさんの問題がありますので、利用していきましょう。
さて、関係詞に関わる問題では次のような趣旨の問題で迷う方が多くいます。
例①)This is the hotel ( ) we stayed last year.
①what ②which ③where ④to which
例②) This is the park ( ) I like the best.
①what ②which ③where ④to which
例①)の解答は③、例②)の解答は②ですが、その理由はしっかりわかりますでしょうか?
関係詞の問題を解く上で「場所」→whereで処理をする、と思われる方が多くいますが、もう少し解答を決定するには根拠が必要です。
私がいつも生徒さんには「文型の不足」を見つけるようにお伝えしています。
例えば、例①の英文では the hotel ( )we stayed last year.の部分だけに注目した際、不足しているのはstayed の後ろに副詞のM(前置詞+名詞)の要素、ここではat the hotelが抜けていることが分かります。
つまり「文型の不足」、という観点から考えると副詞が抜けていることになります。
ということは関係「副詞」を使う、というのが理屈です。
同様に例②)では the park ( ) I like the best.の部分に注目した際、不足しているのはlikeの後ろに名詞のOの要素、ここではthe hotelが抜けていることになります。
こちらも「文型の不足」の面から名詞が抜けているので、関係代「名詞」を使う、というのが理屈になります。
大まかな説明ではありますが、基本このような目線からアプローチをするのが正解です。
後は細かな制約があるwhat thatなどの特徴も同時に覚えていけば大丈夫です。
直接聞いてくれたら、他にも例題を出しながら皆さんの理解に繋げていきますのでぜひお声掛けくださいね★ では~