皆さんこんにちは!
秋晴れの天気が続いていますが、元気にお過ごしでしょうか?
さて高3生の受験生の皆さんは、毎週のように模試があった10月が終わり、今月で模試は終わりを迎えます。
そろそろ、入試の過去問を解いて練習をする人も多いと思いますので、この時期の過去問演習の注意点についてお話しておきます。
①目的を明確にする
実際に入試問題を解いて、何割くらい取れるのかが一番気になると思いますが、ただその結果に一喜一憂するだけでは意味がありません。
この時期に志望校の問題に初めて過去問に触れるのであれば、下記のようなことをチェックするために解いてみましょう。
・どのような問題形式が出ているか(苦手な形式はないか)
・頻出の分野がないか出題傾向を把握する
・時間を計って解いた時の自分の課題点を把握する(例えば、英文を読むのに時間がかかり過ぎる等)。
②残りの期間の学習に活かす
過去問を解くという段階は、ある意味受験勉強の最終段階に近いので、解いてみて出来なかった時に絶望してしまう人がいますが、それは誤りです。この時期に過去問を解いて完璧に解ける人はそう多くありません。共通テストは1月、私大入試や国立二次試験は2月ですから、まだ数ヶ月間勉強出来ます。上記で把握した入試の傾向や、自分の弱点を基に対策のための勉強をしましょう。この勉強こそが合格のために最も重要な勉強になります。
今日は過去問演習のやり方についてお話してみました。受験生の皆さん、体調に気を付けて頑張っていきましょう。
では、また。