突然ですが、皆さん・・・「ランナーズ・ハイ」という言葉、聞いたことありますか?
百科事典「マイペディア」によりますと、
「ランニング中の陶酔状態。ランニング開始後5~15分して身体が運動状態に慣れてくると急に楽になり、セカンド・ウィンド(次息)という状態になる。さらに20~40分走り続けると少し頭がぼんやりするが、非常に気持ちのいいサード・ウィンド(第3息)という状態になる。これがランナーズ・ハイである。」とあります。
たぶん、皆さんはお気づきじゃないかもしれませんが、運動系のクラブに入ってつらい練習に耐えてきた人は、たいてい経験しているのではないでしょうか・・・。
山積みの課題を前に机に向かうも気が重く、集中できない状態で始まった勉強も、時間が過ぎる毎にだんだん集中してきて、そのうち、お風呂に入るのもトイレに行くのも忘れてしまうくらい熱中し、気付いたら真夜中・・・。なんだか楽しくって、自分はこんなに勉強が好きだったのか・・・という妄想すら感じ始め、その状態を壊すのが怖くなって朝まで勉強してしまった。なんてこと、ありませんか?
これは私の見解ですが、たとえはじめはしんどいことでも、無理にその状態を続けると、「ハイ」の状態を作り出せるのだと思います。この「ハイ」を経験すると病みつきになります。
嫌なことでも、まずはやってみましょう。やってみないことにはこの楽しさ、充実感は味わえませんよ。