皆さんこんにちは!
どんよりとして蒸し暑い日が続いていますが、元気にお過ごしでしょうか?
さて受験生として夏を迎える皆さんには特にお伝えしておきたい、この夏の英語学習の大事なポイントの一つ、英単語について今日は書いていきたいと思います。
いよいよ始まる夏期講習では、たくさんのことに取り組んでいきますが、皆さん自身の取り組み方で大きく差がつくのが単語の学習です。
単語の暗記、ダルいなァ…とネガティブな感情が浮かんでしまった英語が苦手なそこのあなた。気持ちはわかりますが、単語学習から逃げていては何の解決にもなりません。あきらめてこの夏は英単語と向き合いましょう。
単語を覚えるコツは
①繰り返す
②声に出して読む
ですが、とにかく気負わず、気楽に構えて取り組むことです。短い時間でも(たとえ5分程度でも)毎日持続することがポイントです。
人間の脳の記憶の性質からも、一度に長時間続けてやるよりも、一度学習してから時間を置いて繰り返すことは記憶を強化することが分かっています。
一日の中で英単語に取り組むタイミングを作れていない人もいると思いますが、「寝る前5分英単語」のように思い出しやすいタイミングを決めてしまうのもひとつです。
また、英単語をたくさん書いて綴りを「感覚的に」覚えることも大切ですが、たくさんの英単語を覚えなければならないときに、全てを10回ずつ書いていられない時もあると思います。その場合は、例えば単語の綴りの特徴に注目して「ローマ字読みすると…みたいな感じだなぁ」とか、「途中の綴りがeeかと思ったらeaなんだな」などと言葉にしてみることも記憶の手掛かりになります。
あとは、音読する時のポイントですが、
発音は完璧主義にらならなくて良いです。発音を全く気にせずローマ字読みで良いということではありませんが、アクセント(音量の強弱)を注意して読むだけでかなり英語らしくなります。目で見る視覚に頼るだけでなく、実際に口を動かし、声を出すことで、口の筋肉や声帯を使った体の記憶、耳に入る聴覚の記憶が加わります。
また、可能であれば覚えようとする単語を単独で読むのではなく、他の語と組み合わせたフレーズを音読すると覚えやすく(思い出しやすく)なります。
例えば、一般的には
curfew 「門限」
のように英語と日本語を1対1で対応させますが、
8 pm curfew 「8時の門限」
というフレーズを覚えます。すると後に英文などでcurfewを見た時に「8pm curfew」とか言ったな…8時の…何だっけ、そうだ門限だ、と思い出せるのです。この方法は記憶の「関連づけ」と言って学習心理学上も効果が高いとされている方法です。
この夏、皆さんが単語学習を着実に積み重ね、大いに飛躍されることを楽しみにしています。
一緒に頑張っていきましょう!
では、また。