1月14日、15日。令和5年度の大学入学共通テストが終わりました。まずは高3生の皆さん、本当にお疲れさまでした。まだ受験戦争は終わりを迎えるわけではありませんが、手ごたえがあった人もそうでない人も、まずはゆっくりと心身に安息を与え、今後待ち受ける二次試験・一般入試へ向けて切り替えてほしいと思っております。
そしてそれは、現高2生にとっては戦いの火ぶたが切って落とされたことになります。いかに早くその現実を実感し、受験モードに入ることができるかは、来年度の受験戦争を大きく左右するといっても過言ではないと思っています。
では受験生になるために、今の時期に何を心がければいいのでしょうか。
まずは「徹底的な体調管理」です。受験は一発勝負、すなわち、本番に体調を崩してしまうとおしまいなわけです。言うまでもないことかもしれませんが、普段の生活から体調管理を徹底できていない人が、受験本番に都合よく体調を万全にできる可能性は低くなります。今の時期は特に寒さと乾燥が大敵になるので、「手洗い・うがい・湯船につかる」これを特に心掛けてほしいと思います。
そして「勉強の習慣をつける」ことです。受験勉強という長い戦いにおいては、何より勉強量が求められるわけですが、それを確保するためにまずやるべきことが勉強の習慣作りであるわけです。夜更かしに関しても言えることですが、一度夜更かしをしてしまうと、もともとの生活リズムに戻すのは簡単ではありません。勉強においても同様です。最初は難しいかもしれませんが、やる気がない日でも最低5分は机に向かって勉強するなど、習慣作りを意識してみてほしいです。
高2生の戦いはすでに火蓋が切られました。その号砲は当然ながら遍くわかるようなものではありません。いち早く気付いてスタートを切り、いい意味でライヴァルを出し抜けるでしょうか?
Y. Sato