なんか、寒いんですけどお。
まさか、梅雨入りだったりしませんよね?
まだですよね?
こんなことならあの散水車は必要ありませんでしたね!
あの散水車?
そう、火曜の夜の。
中1Sの英語の授業中の出来事。その日は、たまたま男の子だけ。
「先生!雨?」
(たしかに雨音?でも、窓の外には黄色のランプがくるくる)
「違う、散水車。」
(一同ポカーン)
「ポンキッキの『はたらくくるま』に出で来るあれだよ。乾燥した路面に水をまく。」
(だめかあ。)
「えーっ、知らない!見てみたい!立ってもいい?」
「どうぞ、でももう行っちゃったと思うけど。」
「えーーっ!!見たかったあ!!」
(そ、そんななの?)
「じゃ、ソッコー靴はいて!!」
となり、しばし散水車見物をしました。
「水は片側からしかでないの?」
「ちょーかっけえ!!」
「そっか、反対側は帰りにやるんだ!」
そして、教室にもどると、
「へえ、知らなかった。」
「今日、塾きて得した。」
「携帯で写メするんだった。」
と、興奮醒めやらずでした。
私など、この年になると(どの年?とか聞かないでよ!)こういう、初めてのことに出会う感動って、あまりなくなってしまっています。
だから、みんなの感動する姿に感動しました。
そして、うらやましくもありました。
でも、実は、勉強も感動なんですよ。
「へえ、そうなんだ。」
「あ、わかった、わかった!」
ほらね!