こんにちは山本です。
今回のテストの結果が一通り返ってきましたね、我々の方でも点数を注意深く見させてもらいました。
その中でも一際目を引くものがありました。
私の担当のA君です。なんと合計点が497/500!
非常に素晴らしいですね、最早何も言うことが無い様に思えてしまいます。
ですがこれでもまだ完璧ではない…完璧という言葉の重みを改めて感じました。
ここで完璧という言葉の原義をおさらいすると、
「璧」という単語が宝石を指し示す言葉になります。
良く見てみると「壁」という字の下部分が「玉」に変わっていますね。
これを傷一つ付けずに「完全」な状態で相手の国から奪い返したという中国の故事に由来した故事成語となります。
その言葉通りの意味で捉えるなら、何か一つでも欠点があったらそれは完璧ではないわけです。
497点という大変すばらしい成績をとっても後3点の改善点がある以上、まだ真摯に勉強に打ち込まなければいけない…
非常に厳しい要求に聞こえると思いますがこれが事実なのです。
勿論、3科目で100点を取得したA君は称賛に値します。
この水準で仕上げるために並々ならぬ努力をしたことでしょうし、私としても非常に喜ばしい限りです。
ですが、それでもまだまだ知らない知識、思考などが目白押しで学習すればするほどその奥深さに目眩がするでしょう。
学問は常に探求の連続です。
今日なにか知識を理解したそばからまた別の問題点が生まれます。
でもその繰り返しが我々を成長させる一番の要素だと私は考えています。
手元の勉強を完璧になるようこなしつつ、まだ見ぬ先の知識まで意識を向けていきたいものですね。