今日も最近気になったニュースについてお話いたしましょう。
先日、旧ソ連およびロシアの政治家ミハイル・ゴルバチョフさんがお亡くなりになりました。現代史においては非常に重要人物ですので、世界史選択、政治経済選択の皆さんはぜひとも覚えておきましょう!
ゴルバチョフさんといえば、冷戦末期に旧ソ連の書記長に就任し、ペレストロイカ(改革)やグラスノスチ(情報公開)など、旧ソ連において様々な革新的な政策を実施して国内改革を進めるだけでなく、1989年に開催されたマルタ会談に出席し、冷戦終結に大きく貢献した人物としても知られております。
そんな彼が様々な改革を進めることができ、今日において重要人物と言われる所以は「変化を恐れない姿勢」ではないかと思っております。
変化することには大なり小なりリスクを伴うため、今現在大きな失敗をしていない限り、人は変化することを恐れる傾向にあります。当然ながら人間は誰もが保守性を備えているため、ある程度は仕方のないことだと考えております。
しかしながら、変化をあまりにも恐れてしまい、惰性の生活に終止するようになってしまうと、あまりにも味気ない人生になってしまうとも私は考えております。また、変化がないという状況は、脳の機能低下に繋がりかねないともいわれております。脳の最大の敵は「同じことの繰り返し」といわれるほどにです。
世相など関係なく、革新性を貫徹したゴルバチョフさんの経歴から何を得られるかといわれたら、やはり「変化は遅かれ早かれ、必ずすべきである」ということでしょうか。私自身もどこかで活かすことができれば…
皆さんもニュースを積極的に見ていきましょう。