前回は、文法項目の中の敬語の成り立ちを説明しました。(まだ見ていない人は、講師日記を今すぐチェック!!)
今日は、定期テストで学校の先生が必ず出題する敬語の問題をピックアップ!!
以前お話したように、尊敬語は相手の動作、謙譲語は自分の動作でしたね。しかし、例外があるのです!!
その例外とは、以下の様の問題で出されます。
以下の文の間違えを訂正しなさい。
○母が先生に「よろしく」とおっしゃっていました。
分かりますか?正解は、おっしゃってが「申して」になります。
ここで、不思議に思わないといけません。なぜなら、申すは謙譲語で自分の動作、なのに上の文章では動作主は、母・・・
実は、自分の身内や自分の会社の人のやったこと、言った事は全て自分がやったことと考えるのです。(う~ん、なんと日本的!!)
だから、母が言ったことでも自分が言ったこととして謙譲語になるのですね!!
これだけが謙譲語の特別な形です。これで、前回の敬語の考え方を合わせれば、全問正解できます!!
新町中が、国語のテストが終了しました!3年生は予想が的中したようです!!Hくんは90点以上は確実といっていました。結果を楽しみにしています!!!
品原