名探偵コナンすきですか?
こなん。
コミックスの発行部数は一億を超え、アニメも10周年を軽く超え、更には来年のGWに公開となる何十作目かの映画の製作も決定しているという、あの・お化けマンガです。
いまや誰もが知るところとなった名探偵なコナン君でありますが、あの作品に登場する主要人物の名前は、ミステリ小説の作家や登場人物から取っているものだということも、みなさんはご存知でしょうか。
ミステリ好きの人なら一発でしょう。
例えば江戸川は江戸川乱歩、コナンはコナン・ドイルから。
それではアガサ博士は誰からですかね?
ぴっぴっぴっぽーん。
そうです・言わずとしれた、アガサ・クリスティーからですね。
コナンの登場人物にも使われる、超・有名人・クリスティー。
そんな彼女を語るにおいて、決して外してはいけない、あまりに有名な作品がありますね。ポアロじゃなくて。
ちっちっちっぴーん。
そうです、「そして誰もいなくなった」ですよね。
読んだことのある人もない人も、「そして誰もいなくなった」略して「そし誰」・おおまかな展開はこうだ!!
「舞台は無人島・脱出は不可能・外部との通信手段はナシ。そんな中、館に集められた人々が次々と!何者かの魔の手にかかってゆく・・・」
はい!!ちょーっとまったー!
ここまで聞いて、「何かそんな感じの話他にも知ってる!他にもいっぱいあるやんけ!」
と・思ったそこのあなた、正解です。
「絶海の孤島で次々と被害に・・・なーんてありきたり・使い古された・そんなお話なんて・・・」
そう思うかもしれんですね。
それはきっと正しくて、でも間違いだと・今日のブログをここで終わらせないために、独断と偏見のもと・思います。
つまり、この設定を・絶海孤島被害続出を・使い古されるほどに後のミステリ作家に使わせた、「そし誰」には、それだけの力が・魅力が・あったのだ、と。
ええと、ここまで書いて満足してしまってはいけませんね。今日のテーマはなんですか。そうですね。「基礎」ってすごーく!大事!!だね、ってことです。
「基礎を大切に」なんて、部活でも勉強でも言われたことのある人は多いんではないでしょうか。
「基礎があるから、その上に何かを積み重ねることが出来る」なんて。
そして、基礎のは基礎足りうるゆえんがあります。
それを理解し、自分の中で昇華することで次のステップへすすませてくれるような。
「そし誰」のはそういう力があった。
今のミステリは、それこそ名探偵コナンでもなんでも、「そし誰」が無ければ、全く同じ形では存在し得なかったのではないかなあと、思ったりします。
ありがとうクリスティー。ありがとう。
と・いうわけで、さてさて・今日の話がこじ付けだ!いくらなんでも無理がある!!と思った方、・・・
・・・そんなこと・・・ないですとも・・・!!