受験生の皆さん、インフルエンザの予防接種はもう受けましたか?また麻疹にかかったことのない人は、こちらの対策も必要ですね。体調万全で入試本番をむかえられること・・・これが何よりも大切ですね。
さて、COSMOでは「インプット」「アウトプット」という言葉をよく使います。
インプットとは、知識を頭に入れること。 どんな科目も基本となる知識を入れることから学習が始まります。国語の漢字や語句の意味、英語の単語や熟語、数学の公式など・・・
インプットしなければならないことは沢山あります。特に全ての科目の解説や問題は、日本語で書かれていますので、国語の基本知識の量、日本語の文の理解度は全ての科目の理解と直結しています。またこのインプットの作業自体は、皆さん自身の実行力やかけた時間量に大きくかかわっていますので、個人差が大きくなります。
苦手な科目、自信の無い科目、また説明を受けても理解できない場合、この基本知識のインプットの量が少ない場合がほとんどです。
ですから、入試科目の中で不安な科目の有る人は、再度、基本知識のインプットを集中的に実行しましょう。その必要範囲は受験校によりますので、担当講師に相談して、短期間で実行してください。
本番に強い人は、「アウトプット」の力が強い!!
アウトプット力とは、インプットした知識を適切に引き出し、利用する力のことです。この力は普段の練習の仕方が大きくかかわってきます。「全ての練習、演習は本番のつもりで!!」・・が受験生の鉄則です。過去問題に挑戦する場合には、時間をしっかり設定し本番同様の集中力で挑戦しましょう。
細切れに部分実行していては集中できるスタミナをつけることはできません。都立高校を受験する皆さんは、1日で5科目に全力を出し切れるスタミナ、集中力を鍛錬しておかなければなりません。
また、朝から頭をフルに働かせる習慣もそろそろつけておきましょう。土曜日、日曜日などを利用して、本番型チャレンジをくりかえしましょぅ。
アウトプット力には、心のコントロ-ルも大きく影響します。スポ-ツ等でもメンタルトレ-ニングが重視されていますが、"緊張しやすい" "あがり性" などを "緊張するな" "あがるな" と言われて直せれば苦労はありませんよね。そう言われれば、言われるほど "緊張し" "あがる" のが普通です。人に言われて直せるものではなく、入試本番を「日常的なもの」にしてしまうことが最も現実的な対策なのです。 今後は "練習を練習" とせず、"全てを本番" として取り組んでください。
未来にあるものは全て、誰にとっても「不確定」であり、「不安なもの」なのです。
「自信」は、それまでに自分が実行し、積み重ねてきたものに対してのみ持てるものです。
入試本番までの残された時間の中で確実に「自信」へとつながる実行と努力を期待しています。
P.S. 塾式COSMO 第29期:冬期講習会の入試対策講座では、アウトプット力の徹底強化を行います。