「雑草魂」という言葉、聞いたことがありますでしょうか?
雑草がコンクリートの間から必死に芽をだすように、不屈の精神力と高い志を持ってひたすら努力を積み重ねること、あるいはそのような人を指す言葉です。
生まれ持った天性のセンスや才能を兼ね備える、いわゆるエリートとしばしば対比されることがあるため、劣った存在といった認識をされてしまう可能性もあるかもしれませんが、とんでもない!私はこの「雑草魂」こそが目指すべき存在の1つであると思っています。
その根拠は彼らが持っている「泥臭さ」です。
華麗さ、派手さ、器用さはなかったとしても、愚直に、前向きに、石にかじりついてでも1点を取りにいくことが如何に大切か。
泥臭さとは無縁の、華麗に点数を取れるようなエリートはそうそういません。だからこそ、泥臭くなれるかどうかがこれからの受験戦争を大きく左右すると言っても過言ではありません。
そのために、小中学校の皆さんはまず夏期プレをやりましょう!
100点を取れるまで何枚も何枚も繰り返し、間違えたところは覚え直しましょう。クリアするまで何枚費やしてもいいじゃないですか!そのための努力やその過程で覚えたものは全て皆さんの財産になりますし、なにより100点を目指して形振り構わず愚直に頑張る中で、皆さんはすでに雑草のような強さを身に着けつつあるのです。
結果が全ての受験。どれだけ泥臭くなれるか、どれだけ雑草のような精神的強さを持てるか。この夏は、ともに愚直に頑張りましょう!!
Y. Sato