「スイカ畑で、靴ひもを直してはいけない。」
私が小学6年生だった時、大好きだった算数の先生が教えてくれた言葉です。
この言葉を、子ども達に想像してもらいました。
でも、スイカ畑とかりんごの木の下とか、あまりぴんと来なかったのでしょうか…、みんな首をかしげていました。
りんごの木の下で、頭の上に手を伸ばしていると、なんだか誤解を受けそうですよね。スイカ畑も同じです。やはりスイカ畑でしゃがんで靴をいじっている姿、これも誤解を受けそうです。…そう、泥棒にね…。
そんなつもりじゃないのに、誤解を受けると悔しいですよね。でも、誤解を受ける自分にも反省点はありそうです。
自分と言う姿を客観的に見て、周りにどう思われるのか、それを想像するのも大事なことです。逆に、賢い人と思われるために、表向きだけでも本を読んだり、新聞を読んだりしてみたら、本当に読書好きになってしまったりするものです。
自分の知らない自分に気づかせてくれるのも、また周りの人だったりします。
誤解を受けない正しい行いに努めていると、また正しい人になるのだと思います。
授業中よくしゃべっている人、宿題を毎回忘れる人、テスト中ついつい周りを見渡してしまう人、そういう人は要注意ですよ。
知らず知らずに、人から誤解を受けていたりします。
普段から「正しい行い」を心がけてみましょうね。