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世界史の名言〜「ただ生きるのではなく、善く生きるということ」〜・・・佐藤
投稿日時: 2020-12-13 22:24:12(51 ヒット)
こんにちは!!
今回も世界史の名言を引用していきたいと思います。



「ただ生きるのではなく、善く生きるということ」


ソクラテスの言葉の一つとして知られています。
倫理を選択している文系の高校生の皆さんは、もしかすると聞いたことがあるのではないでしょうか。


ソクラテスは「徳(アレテー、希:Αρετη)」を重視したことでも有名です。
※「徳(アレテー)」とは人間としての善い行いのことを意味し、自らの魂(プシュケー)を優れたものとすることで、魂に徳が備わり、善い行いが実践できると説きました。



人間には金銭欲、権利欲、色欲などがあります。
それは誰しもが多かれ少なかれ持っているものです。


しかし人間には同時に「人間として善く生きたいという意志」も備わっています。
この意志を持つためにまずは自らの魂(いわゆる心)を磨いてしっかり確立することが必要であるということです。
魂が確立されれば心のこもった生き方ができるようになり、おのずと結果や評価がついてくる、ということもソクラテスは説きました。



世界史を見渡してみても、目先の権力や欲望におぼれたり、刹那の享楽にふけったりして善い生き方ができず、悪名をとどろかせた人物もたくさんいます。
人間にはもとより様々な欲望が潜んでいる以上、誰しもがそのような状況に陥りかねません。


そこでこの言葉を思い出してみてください。


魂の抜けた生き方はいずれ自らを崩壊へといざないます。
今の自分にとって何が必要か、今の自分はいったい何をすべきかを考えることが、自分の心を磨く最初の一歩になるはずです。


そしてもう一つ大切なのは、それを行動に移すこと。
ただ漠然と考えただけの「机上の空論」では善い生き方の確立はできないでしょう。
未来を見据えて考えたことを行動に移すことが、自分の魂を鍛錬してくれるのです。



受験生の皆さん、この時期は踏ん張りどころです!!
この時期を乗り越えられれば、皆さんはこれからどんなことも乗り越えられます!
COSMOで友人とともに魂を磨いた皆さんならこの時期を乗り越え、栄光へとたどり着くことでしょう…



そしてその瞬間は、皆さんがソクラテスの説いた「善く生きること」を立派に実践できた瞬間ですよ!!

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