塾式twitter

TwitterQRコード



塾式twitter更新中
フォローしてね!
塾式LINE

LINEQRコード

友だち追加数

お友達登録で
お得なクーポン進呈!
塾式COSMO STAFF

塾式講師陣

関連リンク
管理メニュー

講師日記

rss

適切か否か…山本
投稿日時: 2018-08-29 01:14:57(44 ヒット)
こんばんは山本です

夏期講習や後期集中講座も残すところあと1日となりました。
ラストだからと気を抜くことなく最後まで頑張って取り組みましょう!

学校が始まっている人が多い、というか殆どだと思いますが、是非やりきった達成感を味わって下さいね。


さて本日は慣用句の内容について少し小話をしたいと思います。


慣用句、良く耳にしますがイマイチことわざとの区別がつきづらいものですよね。

昨日同様大まかに慣用句について説明すると
1)単語と単語が結びついた句になっており、文章中に表現として用いることができる。
2)本来の語から予想しづらい意味、内容として扱う

こんな感じで説明することが出来ます。

つまり形が決まっている少し内容の掴みづらい比喩表現だと思っていただければ良いですね。

比喩表現は何かの物事を別の物に例えて説明する技法なので、慣用句が本来の語の意味からかけ離れた意味合いを持ってしまうのも納得出来ます


例)しのぎを削る
お互いの実力が等しい状態

取りつく島もない
相手にされない様子

枚挙に暇(いとま)がない
引っ切り無しに何かが起き、他のことに手を回す暇がない状態



こんな風に中々想像力を働かせないと意味を捉えにくいものが多いです。
これらの問題のコツを解くコツはズバリ、



です。
こればかりは残念なことに知識を蓄えて臨むしかないのです。

少しでもこれらを得点源に繋げたいと思っている人はしっかりと意味内容を調べて一つ一つ丁寧に覚えましょう。


知識量がそのまま点数に直結する分野です。
実際、慣用句は日本人の中で誤用として用いられるのが最も多い表現です。

例)情けは人のためならず
誤用-情けをかけると人のためにならないから一人で解決させるべきだ
正しい意味-情けは巡り巡って自分に返ってくるものだから人には親切にすべし


役不足
誤用-役に対して役者の力量が見合ってない
正しい意味-役者に対して役が不釣り合いな様子


さわり
誤用-物事の始め、簡単な説明
正しい意味-物事の最も重要な部分、核心




以上のように日常会話の中で間違った使われ方をしている方が多い慣用句もたくさんあります。
みなさんはどうですか?
適切なタイミングで適切な言葉遣いを出来るよう、今から勉強してみてください!


では、また明日。
最後なので気を引き締めていきましょう!

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。