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COSMOをどう「使う」か。・・・川村

受験勉強、テスト勉強、はかどっていますか?
勉強の仕方と言っても様々ですが、ぜひ試みてほしい提案があります。

それは、「問題を出す人の立場で考える」ということです。

問題を作る人は色々なことを考えています。
・簡単な問題から難しい問題まで入れよう
・平均点は6割くらいになるようにしよう
・とびきり難しい問題は1問だけ入れよう
・試験時間内に終わるような問題量にしよう
・授業中に時間をかけた問題は入れよう
・定番の問題が出来るかどうかで達成度を図ろう
・覚えていれば出来る問題も入れておこう

などなど、、

問題を作る人の立場で考えると見えてくることがあります。

それは、

「どの問題パターンが出るか」

です。

どの問題パターンが出るのかが分かればコチラの勝ちですね。

いや、そんなこと出来るわけないとお思いでしょうか。

そのヒントは、学校や塾の授業に隠れています。
日々の授業で「やったことがある問題」それが「出る問題」です。

それでもちょっとピンとこない、という場合?

そうです、そういうことです。

「コスモの先生に聞け!!」